比較
NottaとPlaudの違い
ソフトウェアの月額で使うNottaと、本体を買い切って使うPlaud。費用の発生の仕方が違うため、利用期間を決めてから比べる必要があります。
最終確認日:
どちらを選ぶべきか
オンライン会議が中心で、まず無料で試したい場合はNottaが候補になります。対面の商談や現地での打ち合わせが多く、スマートフォンを取り出さずに録音したい場合はPlaudが候補になります。両者は排他ではなく、録音する場面がオンラインか対面かで選ぶ対象が変わります。
| 項目 | Notta | Plaud(AIボイスレコーダー) |
|---|---|---|
| カテゴリ | AI議事録・文字起こし | AI議事録・文字起こし |
| 料金の目安 | 無料プランあり/有料は1,980円から(プレミアム) | 16,800円から(Plaud AI アプリ年間プロプラン) |
| 日本語サポート | 対応 | 対応 |
| リアルタイム処理 | 対応 | 公式サイトをご確認ください |
| 話者分離 | 対応 | 公式サイトをご確認ください |
| AI要約 | 対応 | 対応 |
| 録画・録音 | 公式サイトをご確認ください | 対応 |
| 文字起こし | 公式サイトをご確認ください | 対応 |
| 主な用途 | Web会議の議事録、インタビューの文字起こし、録音内容の要約と共有 | 対面会議の録音と文字起こし、スマートフォン通話の記録、録音内容の要約と検索 |
比較軸
| 比較軸 | Notta | Plaud(AIボイスレコーダー) |
|---|---|---|
| 形態 | ソフトウェア(Web・アプリ) | 専用ハードウェア+AIアプリのプラン |
| 費用の発生の仕方 | 月額または年額の継続課金。無料プランあり | 本体の買い切り(税込27,500円〜)に加え、AIプランの費用 |
| 無料で試せるか | 無料プランで月120分まで。ただし1回3分までの制限あり | 本体の購入が前提。アプリ側に無料枠あり |
| 向いている録音場面 | オンライン会議、パソコンで扱う音声ファイル | 対面の商談や打ち合わせ、通話の録音 |
| 初期費用 | 0円から開始できる | 本体代が先にかかる |
この2つは同じ「AIで議事録を作る」目的で比べられますが、費用の発生の仕方が根本的に違います。ここを揃えずに金額だけを並べると、比較になりません。 Nottaはソフトウェアです。無料プランがあるため0円から始められ、必要になったら有料プランに切り替えます。費用は使い続ける限り毎月または毎年発生します。逆に言えば、使わなくなればやめられます。導入判断のハードルが低いのが利点です。 Plaudは専用のハードウェアです。本体を買い切りで購入し、文字起こしや要約を使うためのAIプランを別に契約する構成になっています。最初に本体代が必要になる代わりに、本体そのものは手元に残ります。ここから導かれる結論は単純で、どちらが安いかは利用期間で決まります。数ヶ月で使わなくなる可能性があるならソフトウェア型、数年使う前提なら買い切り型の総額が有利になる場面があります。比較の前に「どのくらいの期間、どのくらいの頻度で使うか」を決めてください。 もう一つの分かれ目は、録音する場面です。オンライン会議が中心なら、パソコン上で完結するソフトウェア型が扱いやすくなります。一方、対面の商談や現場での打ち合わせが多い場合、スマートフォンを取り出してアプリを操作する動作そのものが障害になることがあります。相手の前で端末を操作すると、記録されていることが強く意識され、会話の質が変わることもあります。専用デバイスは、この摩擦を減らすために作られています。 無料で試す場合は、制限の読み方に注意してください。Nottaの無料プランは月120分ですが、1回につき3分までという制限があります。合計時間だけを見て「1時間の会議を2回試せる」と考えると、実際には試せません。試用の目的は精度の確認のはずなので、実際に扱う音声に近い長さと環境で試せるかを先に確かめてください。 業務で使う場合、機能や料金より先に決めるべきことがあります。録音することを参加者にどう伝えるか、データをどこに保存し、いつ削除するか、誰まで共有してよいか。議事録には個人情報や取引先の情報が入ります。導入してから社内で止められるより、先に確認しておくほうが早く進みます。 本ページの金額と仕様は、確認日時点で各社の公式ページに掲載されていた内容です。当サイトは両者で同じ音声を処理して精度を比較したわけではないため、文字起こしの正確さについては評価していません。最新の価格と条件は公式ページで確認してください。
よくある質問
NottaとPlaudはどちらが安いですか?
利用期間によって逆転します。Nottaは無料プランがあり0円から始められますが、有料プランは使い続ける限り費用が発生します。Plaudは本体代が先にかかる代わりに、本体自体は買い切りです。半年で使わなくなる可能性があるならNotta、数年使う前提ならPlaudが総額で有利になる場合があります。比較する前に想定利用期間を決めてください。
対面の商談を録音したい場合はどちらですか?
Plaudは対面と通話の録音モードを切り替えられる専用デバイスで、この用途を想定した製品です。Nottaでもスマートフォンで録音できますが、端末を取り出して操作する必要があります。
まず無料で試したい場合はどうすればよいですか?
Nottaに無料プランがあります。月120分まで使えますが、1回につき3分までという制限があるため、長い会議で試す場合はこの点に注意してください。
録音を業務で使うときの注意点は何ですか?
参加者への録音の周知、録音データの保存場所と期間、共有範囲、削除の手順を社内規程と照らして確認してください。議事録には個人情報や取引先の情報が含まれることがあります。
関連ページ
出典
- https://www.notta.ai/pricing(確認日: 2026-08-13)
- https://jp.plaud.ai/pages/shop-plaud(確認日: 2026-08-13)