こうぼっちの育て方

こうぼっちとは、小麦粉と水だけで起こした自然発酵種のこと。
3日に一度、遊んで(パン作り)、エサ(種継ぎ)をあげて育てます。
育てる程に、かわいく、安定して成長してくれます。
ペットみたいに育ててるので、こうぼっちというのは単なる愛称です🤭
強力粉の方が傷まずに出来ます(一週間以上もつ)。地粉は少しほっとく急に傷んでしまった経験があります💦
傷むというよりも、地粉は灰分が高いので生地が酸化して黒くなってきてしまうのです。
でも私が地粉酵母と仲良くなりたいので、今日は地粉での作り方をご紹介。

〈作り方〉すべて保管は冷蔵庫か野菜室です
●スタート!7/1…①地粉20g+水10を混ぜる。
●①の三日後7/4…②地粉20g+水10を混ぜ、①も混ぜる。
●②の三日後7/7…③地粉20g+水10を混ぜ、②も混ぜる。

●③の三、四日後7/11…④地粉20g+水10gを混ぜ、③も混ぜる。※少し気泡が入ってきましたよー。まだベトベト。

●④の三、四日後7/15…⑤地粉20g+水10g+塩1gを混ぜ、④も混ぜる※まぁまぁ気泡が入ってくる。まだベトベト。

●⑤の三、四日後7/19…⑥地粉100g+水50g+塩1gを混ぜ、⑤も混ぜる※かなり気泡が入ってくる。でも気泡が荒いので、もう一回1種継ぎをします。下の写真左側は強力粉酵母で、右側は地粉酵母。左側の強力粉酵母の様にフワッと気泡が入るのがベストな状態。

●⑥をして、三日後位には結構気泡が入ってきました。袋にあまりくっつかなくなってくる(でも少しベタつきあり)。目に見えて気泡がたっていると、酵母が呼吸してるんだ!と嬉しいです✨

完成!出来上がったこうぼっちは300g程度。
本当は⑤で一旦種継ぎを終えたいと思ってましたが、やはり状態見て進めるので量が増えてしまいました(汗)。
パン焼きしない方には少し多いかも😂

出来上がったこうぼっちを使ってパンを焼いてみよう!
これは後日記載します!

〈種継ぎ〉
残った100gのこうぼっちに、エサをあげるよ。
エサは小麦粉と水と塩だけ。
こうぼっち100gに対して【地粉100g+水50g+塩1g】をあげる。
3日位すると、またふわふわ発酵してきます。
ふわふわしてきたら使い時。
次の種継ぎは3日に一度を目安に、またこうぼっち100gに対して【地粉100g+水50g+塩1g】をエサやりするよ。

ただ、塩分濃度の計算がややこしいので、厳密にこうぼっちが100gないと絶対ダメなわけじゃなく、100gくらいのこうぼっちに対してこの種継ぎって感じでゆるくやってます🤭

こうぼっちは育てて行くものです。生まれたては
膨らむ力も弱い赤ちゃんです。パンが膨らまなくてもクッキーみたいにあまり膨らまなくていいものに使って育てて行きます。
(特に普段発酵食品を身近にしてない方は膨らみにくいかも)

イーストが手に入りにくい今、実験して楽しんでみて下さい😊

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