もちきび粉のフォカッチャ&ピザの会を開催しました!

こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。

もちきび粉のフォカッチャ&ピザの会を開催しました✊✌🍞

本日の生徒さんは赤ちゃん連れのママさん♪赤ちゃんのフニフニ感にと〜っても癒やされました♥赤ちゃんの様子を見ながら気軽に作れる様にポリ袋でフリフリモミモミ。

ポリ袋で仕込むのは手軽で簡単!
工程ひとつひとつ、こんな理由でこの手順になっているんだという事がわかると更に作りやすくなると思います😊
ピザ成形は手でうすく伸ばすのが少し苦戦しがちな所。
成形時に生地が伸ばしやすくなる為にはどうしたらいいか等もお伝えしました。

フォカッチャは大きく一個焼きでフワフワを楽しみ、
ピザは高温短時間で焼いてカリっとモチモチ🎵

毎回生徒さんとお話するランチタイムが本当に楽しいです☺️本日はありがとうございました♪

パンにおける砂糖の役割

こんにちは、三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。

今日は、パン材料の中にある“砂糖”のお話。
パン作りに砂糖で重要なの?
砂糖の摂取は控えたいけど、入れないとどんなパンが焼けてしまうの?
教室で使っているお砂糖はどんなお砂糖?
早速パン作りにおける、砂糖の役割をお伝えします。

砂糖を配合する事でパンにどの様な役割をしているのでしょうか

①甘みのあるパンになる
砂糖の効果として最もわかりやすいのが、パンに甘みをつけることです。
砂糖の甘みがパンの甘さとなります。

②焼き色をつける
また、砂糖を入れるとメイラード反応により焼き上がった時に色がつきやすくなり、それが風味や味を与えます。焼き色が良いと見た目にもおいしく、大事な役割を果たしています。

③パンにボリュームがでる
実は砂糖はパンのボリュームにも関係しているんです。それは、酵母の栄養になるから。
私たちがご飯を食べると同様に、酵母もご飯を食べて活動しています。お砂糖は酵母の栄養源になり、パン生地の発酵を助けるてくれます。砂糖が配合されている方が、酵母が素早く栄養分を補給でき、その分生地が発酵するのでやわらかくふっくらとしたパンになります。

④パンの老化を遅らせる
パンは乾燥することで老化してパサパサしてしまいます。砂糖は保水性や吸水性が高いので、砂糖の入っていないパンに比べて乾燥しにくく、しっとりふわふわした状態を保持できます。

「じゃあ、砂糖がないとおいしいパンは焼けないの?」
いいえ、焼けます♪
砂糖は酵母の栄養源となりますが、砂糖を入れなくてもパンは発酵します。
フランスパンやブールなど砂糖が配合されていない場合、酵母は小麦粉に含まれるデンプンを糖に分解し栄養源にします。
リーンなパンは“粉・水・塩・酵母”の四つが主原料です。小麦そのものの風味や発酵による香りを存分に味わうのもまた楽しいです。
焼き色が薄くなる事もありますが、焼き温度によって改善したり。発酵に時間はかかるけど酵母がゆっくり発酵したその風味が楽しめたり。砂糖が配合されていないリーンなパンも大好きです。

砂糖の役割をお話してきましたが…、教室のパン生地は砂糖は使いません!

えっ!?砂糖はパンを美味しくふわふわににしてくれるのに使わないの?
はい、レシピによって甜菜糖を使用する時もありますが、教室では砂糖の代わりに“アガベシロップ”を使っています。

アガベシロップって?

有機栽培されたリュユゼツランという植物の球茎から採取され、栄養素をそのままに薬剤を一切使わずに加工された天然の甘味料です。テキーラの原料でとしても知られています。
白砂糖のGI値が110に対して、アガベシロップのGI値は「21」とリンゴより低く血糖値上昇が穏やかです。
アガベシロップは、先ほどお話しした砂糖と同様の役割をパンづくりで果たします。
クセがないので砂糖の代わりにパンづくりにはもちろん、料理や飲み物にもお使いいただけます。私は紅茶に少量入れて、ティータイムを楽しんでいます♪

【7月教室日程】もちきび粉のフォカッチャ&ピザの会

\モチモチしっとり/

もちきび粉のフォカッチャ&ピザの会

【開催日】
●7月4日(木)
●7月5日(金)
●7月9日(火)
●7月18日(木)

【時間】10:00~14:00
【料金】8,000円
【場所】東京都武蔵野市(JR中央線・総武線三鷹駅)
【内容】地粉ともちきび粉のフォカッチャ&ピザ

*お持ち帰り生地付き。焼き上がったパンと一緒にサラダ(又はスープ)などの軽食付き。

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。
*お申し込み前にパン教室にて詳細をご確認下さい。
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こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。
7月は雑穀を使ったフォカッチャです。
日本人の身体に合った地粉に、雑穀を多く配合してさらに栄養価アップ♪

✔パンづくり初めてさんにもオススメです
✔フォカッチャとピザの2品!
✔雑穀もちきびについてお話します
✔すぐに復習できる持ち帰り生地付き
✔植物性素材だけで作ります
✔無農薬・減農薬野菜を使ったサラダ(又はスープ)などの軽食つき

2名様以上で開催になります。ご参加お待ちしています☺️
また、8月はパン教室お休みになります🏝️

酵母ってなに?

こんにちは、三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。

パン作りの材料の酵母。
以前投稿したパンが膨らまない理由では、酵母はパンを膨らますのに欠かせない存在という事をお話しました。
けど、そもそも酵母ってなんなの?とふと疑問に思いますよね。今日は酵母についてのお話です。

酵母は菌の仲間

自然界には多くの種類の酵母が存在しますが、パン作りに適した酵母はパン酵母。
サッカロマイセスセレビシエという名前の菌です。

え!?菌?なんかヤダ…

って思った方もいるかもしれません(笑)。
「かび」「菌」というと、食べ物を腐らせる微生物と考えてしまうけど、実は身近な食べ物の中には、カビや菌が作るものがたくさんあります。
ヨーグルトは乳酸菌が作る食べ物だし、キムチも乳酸発酵させて作る。
お味噌も麹かびの作る酵素によってうま味や甘味が出てくる。
お醤油も麹かびの作る酵素や乳酸菌、酵母がじっくり発酵して大豆や小麦のうま味を引き出しているんです。
パンも酵母がいなければ膨らみません。酵母がアルコール発酵するときの炭酸ガスが生地を膨らませます。

…とは言え、食品についたカビにはご注意くださいね。。

ものを腐らせる微生物の働きを“腐敗”
人の役に立つ食べ物を生み出す働きの事を“発酵”といっています。

腐敗と発酵は微生物にとっては同じ「活動」。
腐ることとおいしくなる事は紙一重って事なんですね…

今は科学で解明されている事を、昔の人々は自分たちの感覚で受け継いできたと思うと本当にすごい事ですよね。

いろんなメーカーのパン酵母があるけど何が違うの?

一般的に市販されているインスタントドライイーストはどれも、もともと自然界に存在した野生酵母の中から製パンに適した優良菌株を抜粋して純粋培養しています。選び抜かれたパン酵母の集まりなので安定したパン作りができます。各メーカーが、何をもとに酵母を培養しているか(酵母を増やすための栄養分)、製造工程で何を使用しているか異なります。

教室で使用している酵母は『ゆうきぱんこぼ』

私がパン教室開催にあたりこの酵母を選んだ理由は、大きく3つ!

①安心安全
100% オーガニックの穀物を栄養素にして作ったドイツ産の天然酵母で有機JASを取得。非遺伝子組み換えの原料(原材料は、有機とうもろこし・小麦・馬鈴薯でん粉(ドイツ産)、酵母のみ)を使い、化学薬品などは一切使っていません。
先日投稿した、芦屋のオーガニックドイツパン・ベーカリー「ベッカライ・ビオブロート」でも使われていると知って嬉しかったです。

②使いやすい
ゆうきぱんこうぼは、天然酵母のこだわりと、スーパーで売っているインスタントドライイーストの手軽さを併せ持った『ドライイーストタイプの天然酵母』です。でも種おこしや予備発酵は不必要です。
「予備発酵の温度管理面倒」「種があるしもったいないからパン作りしよう」「パン作りたいけど種起こし面倒」「あ、種の存在を忘れてた(冷蔵庫の隅に追いやられている)」なんて事もないです(笑)。
思い立ったらすぐにパン作りに取り掛かれます。開封後は早めに使い切る事をおすすめしますが、冷蔵庫で保管が可能です。

③環境にも優しい
ゆうきぱんこうぼは化学薬品が使用されていないため、酵母を洗浄する工程の必要がありません。工場内の機械設備はすべてスチーム洗浄されているため、洗剤や消毒剤は必要なく、洗浄に使われる水までもが、コンタミ・フリー(汚染の可能性なし)です。また、JAS有機認証取得には、酵母工場の設備全部がJAS有機認証対象になり、使用原料は有機認証された原料が義務付けられています。

ぐーちょきぱんで使うパンの材料は『安心安全』と思うものを使っています🍀
せっかく手作りでパンをつくるなら、安心な材料をひとつひとつ選んで作りたいと考えています☺️

生地試作中…

雑穀を使ったオリジナルレシピの生地試作中。
粉の配合量、加水量…

食事の基本はお米だけど、パンが好き♥
ごはんの代わりになるパンが少しでも体にいい様に、そして美味しく焼ける様に考えながら試作してます☺️

白崎茶会のクッキー②クラスに参加してきました

白崎茶会のおやつクラスに参加して来ました☺️

簡単なクッキーだけど侮るなかれ!
ちょっとしたコツが更に美味しく仕上がるポイントだったりします。
パリッとしたコーンフレーククッキー
シュワシュワな口溶けのかぼちゃボーロ
ゴマの香りが作ってる時からしあわせ〜な黒ごまクッキー
スノーボールを本で初めて作ったときは成形の時にボロボロしてしまいましたが😅丸める時のポイントも教わりつつ、それがまた食感の良さに繋がります。
“ボロボロ”ではなく“ホロホロ”して本当に美味しい😋

まかないも美味しかったです♪

5/30丸パンの会を開催しました!

こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室 ぐーちょきぱんです。

いよいよ5月にパン教室がスタートしました!
来て頂いたのはパン作りが初めての生徒さん。

始めに地粉のパン生地に触るときの扱い方を説明して、実際に成形していきます。
パン作りが初めてなのに、生地の扱い方がとっても丁寧でした👍✨

成形が終わり、二次発酵中に生地作り♪自分だけで作っていると“はてな?”となる部分の説明や、それぞれの工程でのコツやポイントを沢山お話しました。各材料の説明も熱心に聞いて下さいました😊

ランチタイムはパン以外の事も色々お話しできて楽しい時間も過ぎていき、あっという間に終了時刻✨持ち帰り生地も元気に活動を始めてポリ袋の中でよく膨らんでます♥

初めてのパン作り、楽しんで頂けた様でとっても嬉しいです。ご参加ありがとうございました😊

6月も引き続き丸パンの会を開催します。
お知らせをご覧下さい♪

パンが膨らまない理由

こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。

ふわふわのパンおいしいですよね。
せっかく手作りしたのに、パンが膨らまないと気分が下がりますよね…泣。
パンが膨らむ理由を知っていれば、膨らまない理由に気づけるかも。
今日はどうしてパンが膨らむかについてのお話です。

パンを膨らますには、まず「酵母」が必要

パン作りに酵母を使う役割は『パン生地を発酵させて膨らませる事』です。酵母は、温度や水分の条件が揃うと、パン生地の中の糖分(教室ではアガベシロップ)やでんぷん(糖質)を栄養源にして活動を始めます。その結果、酵母が炭酸ガスを発生してパンが膨らむのです。 ただし、パンが膨らむにはその炭酸ガスを包み込んで逃さない膜が必要です。
それがグルテンです。

グルテンってなに?

グルテンは、小麦粉を水で捏ねることで初めてできる物質です。捏ね始めは緩い繋がりですが、捏ねることで(教室ではポリ袋の中でしっかり圧力をかけて力いらず!)強い繋がりの薄く伸びる膜に変化します。このグルテンの膜の中に、パン酵母が出した炭酸ガスが包み込まれ生地が膨らむのです。

その膨らんだ生地を加熱(焼く)すると炭酸ガスが膨張して、より大きく膨らみます。そして、生地の中のでんぷんとグルテンの膜が熱で固まりパンの気泡が出来上がり、ふわふわとしたパンの食感が楽しめるのです。

ぐーちょきぱん教室での「捏ね」

パン作りというと、捏ねる時間が長くて疲れてしまったり、夜中にパン作りを楽しみたくてもバンバン叩き捏ねすると隣の部屋で子どもが寝ているし…という声もありますが、教室で行う「捏ね」はポリ袋の中にギュッとパン生地を閉じ込めてパン生地が膨らもうとする力に圧をかけることで、冷蔵庫の中で発酵が進むと同時に勝手に捏ねた状態になるのです。
さらに、冷蔵庫の中で酵母をゆっくり発酵させると生地が熟成され、短時間で発酵させたものよりも、うまみのあう味わい深いパンが作れます。

空いた時間に仕込んで、一次発酵にかかる時間は冷蔵庫にお任せ。だいたい12時間あればしっかり圧がかかっているので、夜だってぐっすり眠れます。

短時間で発酵するパン作りは、発酵のスピードに合わせて急いで作業したり、まとまった時間が必要ですが、教室のパン作りは冷蔵庫でゆっくり発酵しているのでスピードがゆっくり。ご自身の生活に合わせてパン作りを楽しむ事ができますよ♪

 

パン教室の流れ

こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。

はじめての場所って緊張しますよね。
今日はパン教室ぐーちょきぱんが、どんな流れで教室が進行するかお伝えします☺

パン生地を休ませる時間や、合間あいまがあるのでお子様連れでもご安心下さい。
また、教室では家庭用電気オーブン(Panasonicビストロ)と小さなコンベクションオーブン(デロンギ)を使っています。
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10:00【分割、成形、二次発酵】
・当日の流れを軽くご説明します。
・教室が予め用意したパン生地を使って、分割&成形をし、二次発酵に入ります。

10:30【生地作り】
・各自お一人ずつ生地作り。
・パン生地作りの気を付けるポイントを説明。
*出来たパン生地が、お持ち帰り生地になります。

12:00【パン焼成】
・二次発酵の様子を見ながら、いよいよ焼きます。

12:30【ランチ】
・焼き上がったパンでランチタイム♪
パンに合うディップやスープと一緒にいただきます。
・食後のティータイムにはデザートもお楽しみにいただけます。

13:30~14:00【おつかれさまでした!】
・まとめ、質問タイム
・お持ち帰り生地を忘れずにお持ち帰り下さい。
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※時間や流れはパンの発酵具合によって前後する場合があります。

地粉ってなんだ?

こんにちは。三鷹・吉祥寺のパン教室ぐーちょきぱんです。
今日は教室で使用している小麦粉『地粉』についてのお話です。

地粉ってなんだろう?

地粉は地元で収穫、製粉された国産小麦粉のことを言います。
パン教室ぐーちょきぱんでは、この地粉を使ってパン作りをしています。

小麦粉の種類は、強力粉なの?薄力粉なの?

日本で昔から育てられてきた小麦粉は、うどんを作るのに適したうどん粉(中力粉)で、現在でも地粉というと多くの商品が中力粉です。

なぜ地粉でパンづくりをするの?

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